[ニュースレター] 47号

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新しいカタチへとへんしん!

突然、2月号、3月号とお休みをとっていつも通信を読んで下さっている方には、、、はてはて???今月はどうしてこないのかな??なんて思われていたかも!?しれません。やめたのではなく、2・3月号をお休みして通信のカタチを変えることにしました。そして、この4月再スタートをきることになりました。以前同様、僕たちのことを知ってもらい、より工務店を身近に感じてもらい連絡・相談のしやすい“いとうこうむてん”を軸に、おうちのこと・住宅に関する制度のことも…

建築士の田中敏溥(たなか としひろ)さんのことをご存知ですか??

この度ご縁をいただき、福崎のおうちを設計していただけることになりました。日本を代表する素晴らしい設計士の方です。僕もいろんな本で図面を拝見していますが、シンプルなんだけど、細やかな配慮がなされており、コンパクトでまとまった設計は住まい手が生活しやすそうだなと、設計にいつもほれぼれとしています。写真では拝見していたものの、一流の設計士。

いざお会いするとなったとき、いったいどんな方が来られるのだろうかと緊張していました。田中さんは、お会いするとそのゆったりとした物腰のやわらかい人柄に、あの図面が生まれてくる理由がよぅよぅわかったような気がしました。穏
やかに聴く。イメージをする。そして、一度いった要望はすべて頭にあり、変更が生じる際にも最初の要望に、何度も立ち返るその姿勢。素晴らしいです。僕も負けてられないなぁと思う部分もしかり。

住まい手の現在の生活を聞き、どんな生活をしたいかを聞き、そしてその方の人となりを聞きイメージしていく。設計には住まい手自身を知ることが一番重要な気がします。たわいもない会話こそ、生活のあり方や困り感が隠れています。そこを聞き出すヒアリング力。僕も年齢を重ねていくうえで、より厚みを増していきたい部分です。話すことよりも耳を傾けるほうが僕自身好きですしね。そこを仕事にも活かしたいです(嫁さんの話は聞くよりも聞き流してることのほうが多いかもしれませんが…苦笑)。

田中さんは、「住む人をハッピーにする家を建てるお手伝いをしたい」そんなふうにおっしゃったまなざし。僕も本当に日々そう思って仕事をしています。さてさて、どんな提案がでてくるのかな。楽しみにしていてくださいね。

木もちいいかたち 47号

ニュースレター47

@ito.koumuten